バンクイックのメリットとデメリット

カードローンを利用する場合には、必ずメリットとデメリットを比較するようにしましょう。これはあらゆるサービスにいえることなのですが、企業が扱う商品の宣伝などにはメリットが強調されており、デメリットについて明確に説明しているものはまずありません。

 

商品内容をよく把握したうえで、しっかりとデメリットについても理解したうえで利用するようにしましょう。

 

バンクイックのメリット

銀行カードローンなのに即日融資可能

一般的に銀行カードローンは申込から契約、借入まで日数が必要といわれています。短い先で数日、長ければ数週間必要な先もあります。そのような中でバンクイックは、一般的な消費者金融が打ち出している「即日融資」に対応しています。

 

三菱東京UFJ銀行支店内のATMに設置されているテレビ窓口で申込を行い契約を完了すると、その場でカードが発行されます。申込からカード発行までは最短40分、カードを受け取ればすぐにATMで借入を利用することができます。

 

ただしテレビ窓口の稼働時間は、通常平日9時~20時、土・祝日10時~18時、日曜10時~17時となっています。また店舗などにより稼働時間が異なることもありますので、必ず確認してから訪問するようにしましょう。

 

消費者金融に比較して低金利

バンクイックの適用金利は「実質年利1.8%~14.6%」です。最上限金利「14.6%」は、一般的な消費者金融の最上限金利「18.0%」に比較すると低い金利となっています。一般的な銀行カードローンの最上限金利「15.0%」と比べてもやや低い金利となっています。

 

さらに最下限金利「1.8%」は業界の中でも最低水準の金利です。この金利の低さがバンクイック最大の魅力といえるでしょう。

 

専業主婦、学生、年金生活者でも利用可能

バンクイックでは、以下の方でも利用できることを明記しています。

 

  • 本人に収入が無く配偶者に安定した収入がある方(専業主婦の方など)

この場合、婚姻関係証明書や配偶者の収入証明書、配偶者の同意書などの書類は原則必要ありません。ただし利用限度額は最大30万円までとなっています。

 

  • アルバイトなどの定期収入がある学生

親権者の同意が必要で、利用限度額は10万円までとなっています。

 

  • 収入が年金のみの年金生活者

年金生活者の利用を明記しているカードローンは、他にはあまりありません。

 

ATM利用手数料が無料
借入・返済時のATM利用手数料が発生しません。

 

三菱東京UFJ銀行ATMはむろん、他の提携先ATMの利用手数料も無料です。提携先であれば100円~200円以上の手数料が発生する先も多いので、これはうれしいポイントといえるでしょう。

 

バンクイックのデメリット

口座を保有していないとやや不便

バンクイックは、三菱東京UFJ銀行の預金口座を保有していなくても利用することができます。ただし口座を保有していないと受けることのできないサービスもあります。

 

  • 振込融資
  • 口座振替による返済
  • インターネットバンキングによる振込返済

 

つまり口座を保有していないと、借入と返済がATMに限られてしまうことになります。バンクイックを利用する場合は、できれば三菱東京UFJ銀行の預金口座を開設し、かつインターネットバンキングの申込も行っておくようにしましょう。

 

テレビ窓口に行かないと即日融資を受けれない

バンクイックは「即日融資」に対応しています。ただし即日融資を受けるには、「テレビ窓口で運転免許書を持参してカードを受け取る」ことが条件となっています。カードを受け取ったうえで、ATMから借入を利用する必要があります。

 

ホームページ上から申込を行った場合でも、テレビ窓口でカードを受け取る必要があります。

 

審査完了後の振込融資は、当日融資に対応していないので注意しましょう。

 

たとえ申込を行ったその日に審査が完了しても、振込が実施されるのは翌営業日となります。